

ここには3つの舞台があります

One Castで得られるのは

セールスするのではなく"人が集まる"SNS運用の考え方。
クリエイティブを磨く美的感性とセンス。
ショートムービーの演者として活躍できる舞台。
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感性と表現力を磨き、
人が集まるクリエイティブを生み出す
ビジネスだけでもない
アートだけではない
遊ぶように創り、発信を楽しむ。
それがOne Castが目指す世界観です



「SNSが面白くないんだよね。今はこれはバズるとか、喋り系が流行ってるから喋りましょうとか、型通りのマーケティングで人集めてセールスして。またこれか〜ってさ。おんなじようなものが量産されて、ワクワクしないんだよね。」
「あ〜。はい。めっちゃわかります。発信って、本来楽しいものだと思うんですよね。でも今は“稼ぐ”が先行しちゃって、売れるから作るとか、売れるからやらなきゃとか。」


「そうなんだよ。そしたら発信者が溢れてるから“差別化しましょう”ってなってさ。それでみんな個性を探し出す。でもその個性さえも、売るためのパッケージとしての個性って感じでさ。わかりやすくなろうとするほどに、本当の自分とかけ離れて、やりたいことも分かんなくなって、発信もビジネスも苦しくなっちゃうんだよね。」
「幸せになるための発信とかビジネスで、苦しくなっちゃうのは嫌ですよね。」


「ほんとそう。でもさ、よしけんってすごいよね。俺びっくりしちゃった。意味わかんないくらいポンポン新しい発想が出てきて、全然セールス感もなく何千人と人集めちゃう。告知リールとかも面白いから観ちゃうんだよね。」
「観てくれる人を驚かすのが好きなんですよね。いつも企画ニヤニヤしながら考えてます(笑)遠藤さん驚かすのも大好きです。」


遠藤「俺はやめて(笑) たださ、これからの時代ってビジネスにもそういう遊びの感覚が大切だと思うんだよね。だからもっとそういう感覚を伝えられる場をつくりたいんだけど、オンラインサロンってのも気分じゃないん だよね。知識を学ぶだけだったら、もう情報ってどこでも手に入るし。もっと遊びたくない?」
「遊びたいです。」


「体験型が良いよね。仲間集めて。撮影とかしていろんな作品作ろうよ。で、メンバーが作品に演者として参加できる感じにしてさ。それでみんながクリエイティブ作れるようになって、一緒に遊べる。そんなコミュニティやるか。」
「やりたいです。やりましょう!」




クリエイティブを楽しんでいますか?
売れるから創るんじゃない。


SNS×クリエイティブの感性と表現力を広げ、
唯一無二の存在感を磨くビジネスコミュニティ
